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ナビゲーター・システム

ナビゲーターシステム

インプラント治療をより正確に行うために

BIOMET 3i はCTを活用した先進のナビゲーション・システムとして、ナビゲーター・システムを開発しました。診断ソフトウェアで立案された治療計画を基に、ナビゲーター・システムに連動した信頼性の高いサージカル・プランとサージカル・ガイドが作製されます。
 ナビゲーター・システムは、術者と患者に新たなメリットを提供します。

ナビゲーター・システムはプランニング・ソフトやサージカル・ガイドと連携して、次の 4つの点をコントロールます。

①埋入方向のコントロール
 ドリル及びインプラントが、サージカル・ガイド内のマスター・チューブを通ることにより、ホール形成や埋入の方向を正確にコントロールします。

②ヘクス・オリエンテーション
 術前にインプラント・ヘクスの位置が確定しているため、インプラント・レベルの模型を術前に作製し、プロビジョナルを作製することができます。そのため、埋入したその日にプロビジョナルを装着することが可能になります。

③深度のコントロール
 各ドリルにはストッパーが付与されているため、確定した深度に形成することが出来ます。形成中にデプス・ラインを確認する必要もありません。

④ポジション
 治療計画での適切なポジショニングに対し、正確にホール形成と埋入が行えるため、フラップレスでの埋入も可能です。

使用した全ての歯科医師が「テーパード・ナビゲーター・システムを使用してインプラントを埋入すれば、CTを用いて作成した治療計画を正確に反映することができる」と回答。

CTを活用した治療計画とサージカル・ガイドのメリット
●骨の陥凹部、近接歯根、神経や上顎洞の位置を確定できます。
●バイオタイプやスマイルラインなどの審美的な課題を考慮した治療ができます。
●より侵襲性の低い、フラップレスでの埋入が可能です。
●移植やアバットメントの角度修正の必要性を事前に把握できます。
●インプラント治療を行う上で、チェアタイムをより有効に活用することができます。
●術前に骨密度を知ることができます。

診断用ソフトウェアで立案したデータを、ソフトウェア・メーカーに送信するだけで個々の症例に応じたサージカル・プランとサージカル・ガイドが作製されます。
 ※国内ではマテリアライズ・デンタル・ジャパンのみ対応(2011年3月現在)

治療計画を正確に実行できるナビゲーター・システム

ナビゲーター・システムのサージカル・キット及びラボラトリー・キットには、治療計画を実行するために必要な器具が揃っています。

●プロロンゲーション
 ドリルの長さは、プロロンゲーション(マスター・チューブとインプラント間の距離)に基づき決定されます。

●識別しやすい器具

●包括的なガイドライン
 治療計画・ホール形成・埋入、そして暫間修復までのガイドラインを提供します。

●対応インプラント
 テーパード・サーテン
 : 3.25mm、 4.0mm、 5.0mm

テーパード・ サーテン・プリベイル
 : 4/3mm、 5/4mm

パラレルウォールド・サーテン
 : 3.25mm、 4.0mm、 5.0mm、 4/5XP

サーテン・プリベイル
 : 3/4/3mm、 4/3mm、 4/5/4mm、 5/4mm

●補綴のあらゆるニーズに対応
 単独歯、多数歯、セメント・リテイニング、スクリュー・リテイニング、角度付きアバットメントに対応します。

CTテクノロジーに関する専門家の評価

ガイデッド・サージェリーのためのBIOMET 3i ナビゲーター・システムは、インプラント埋入及び補綴の精度を上げるために開発されました。

【外科医】
 Dr. George Mandelaris, Chicago, IL
 新しく開発されたBIOMET 3iテーパード・ナビゲーター・システムを使い始めて、私自身がCTを活用したインプラント治療の分野で前進することができたと思います。最新の表面性状を持つテーパード・インプラントを高い精度でコントロールしながら埋入できることで、私にとっても患者にとっても、治療の幅が広がりました。

Dr. Richard Mecall, Las Vegas, NV
 ナビゲーター・システムを使用して、即時暫間修復の選択肢が増えました。患者も治療を受けたその日のうちに、来院前と変わらぬ笑顔で帰宅できると分かれば、より積極的にこの治療法を希望されるでしょう。

Dr. John Sisto, Park Ridge, IL
 ナビゲーター・システムを使用することで従来の手術時間を短縮できます。処置時間が短縮できるため、チェアタイムをより有効に活用できるということがわかりました。これは患者にとっても大きなメリットです。

Dr. Dietmar Sonnleitner, Salzburg, Austria
 シビアなケースでも、ナビゲーター・システムを使用すれば、自信を持って計画通り正確に治療を行えます。

【歯科技工士】
 Richard Napolitano, Smithfield, RI
 ナビゲーター・ラボラトリー・キットは卓越した精度を持っている。また、術前にプロビジョナルを作製できるため、十分に時間を掛けた理想的なプロビジョナルを作製することが可能になった。これは医師と患者にとって大きなメリットです。

【補綴医】
 Dr. Marco Tudts, Lier, Belgium
 ナビゲーター・システムは補綴処置に対して複数の選択肢を与えてくれます。この柔軟性により、患者毎に最適な治療を選択することができます。解りやすいガイドラインがあるので、術前にプロビジョナルを作製することが安易になりました。

BIOMET 3i テーパード・ナビゲーター:ステップ・ガイド

1. CT撮影用テンプレートの作製は、既存の義歯を利用するか、新たにワックスアップを行い作製します。

2. 患者のCTデータを入手します。

3. CTデータを診断用ソフトに取り込み治療計画を立てます。治療計画データをソフトウェア・メーカー(サージカル・ガイド作製メーカー)に送ります。同時にサージカル・ガイドの支持方法も選択します。

4. ソフトウェア・メーカーは、個々の症例に応じたサージカル・プランとサージカル・ガイドを作製します。

5. 送られてきたサージカル・プランとサージカル・ガイドは、プロビジョナル作製のためにラボまたは、歯科医院にてテーパード・ナビゲーター・ラボラトリー・キットと共に使用します。(埋入時にプロビジョナルを装着しない場合はステップ8へ)

6. サージカル・プランで指定されたサイズのインプラント・ラボアナログとアナログ・マウントを連結し、サージカル・ガイド内のマスターチューブに装着。マスター模型を作製します。

7. 使用するアバットメントを選択後、プロビジョナルを作製します。

8. インプラント埋入手術には、サージカル・プランとサージカル・ガイド、テーパード・ナビゲーター・サージカル・キットを準備します。

9. 口腔内にサージカル・ガイドを装着。必要に応じφ2mmのスクリューで固定します。

10. サージカル・プランに従い、テーパード・ナビゲーター・サージカル・キットを用いてホール形成を行います。

11. インプラントにナビゲーター・インプラント・マウントを装着し、口腔内にサージカル・ガイドを装着したままインプラントを埋入します。

12. 埋入後、インプラント・マウントとサージカル・ガイドを取外します。

13. 同時にプロビジョナルを装着せず、従来通りの手順で行うことも可能です。

14. 選択したアバットメントと用意したプロビジョナルを装着します。

15. 患者はその日に笑顔で帰宅できます。

BIOMET 3i Japan

本 社
 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2-4-1緑地駅ビル4F
 Tel:06-6868-3012 Fax:06-6868-2444

東京オフィス
 〒105-0014 東京都港区芝1-6-10 芝SIAビル6F
 Tel:03-6682-3102 Fax:03-6683-8514

関連リンク

BIOMET 3i Japan http://www.3ijapan.co.jp/

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